私立大学協会
教育学術新聞
会員寄稿
大津正知「学位プログラムに係る責任の所在とは~教育研究実施組織をめぐって~」
(令和6年 9月25日掲載)
(令和6年 5月8日掲載)
(令和6年 4月24日掲載)
西野毅朗・杉田郁代・清水栄子「学びを支援する教員の奮闘-授業のユニバーサルデザイン-」
(令和6年 3月27日掲載)(選定、取材、執筆)
(令和5年 10月25日掲載)
(令和5年 10月18日掲載)
君島菜菜「高大接続時代に揺らぐ大学教育の姿-「今求められる組織的なFD-」
(令和5年 10月11日掲載)
瀬崎颯斗「プレFDの多面的な効果と可能性-「米国スタンフォード大学への訪問調査から-」
(令和5年 8月23日掲載)
坂本規孝「7つの指針を提案-「マネジメント人材としての係長職」
(令和5年 7月12日掲載)
近田政博「かわいい子には旅をさせよ-「大学教員インターシップ」の試み-」
(令和5年 3月8日掲載)
西野毅朗・伊藤勝久・久保田祐歌「科目とICTツールの特性を組み合わせる-コロナ禍でのICTを活用した新しい授業-」
(令和5年 3月1日掲載)(選定、取材、執筆)
佐藤浩章「大学教育の質保証は教員の質保証から-FDの組織的展開と管理職の役割-」
(令和5年 2月15日掲載)
関沢和泉「持続可能な大学のDXのために-大学はアジャイルが許される組織となることができるか-」
(令和5年 1月25日掲載)
(令和4年11月23日掲載)
(令和4年11月16日掲載)
(令和4年8月16日掲載)
小林雄志「教養教育における体育・スポーツ科目の未来-初年次教育・STEAM教育への活用-」
(令和4年8月9日掲載)
佐藤浩章「ICED3年ぶり教育開発者の国際大会-持続的な高等教育開発を-」
(令和4年7月20日掲載)
(令和4年5月11日掲載)
西野毅朗「コロナ禍中のゼミ運営-全国ゼミ所属学生調査から見えたこと-」
(令和3年10月27日掲載)
服部律子「コロナ禍の看護学教育-新しい教育手法や教材開発につなげる-」
(令和3年9月22日掲載)
近田政博「大学教授の利他的役割とは-全体を俯瞰する責任を担う総合職-」
(令和3年5月19日掲載)
中井俊樹「面談を通した学習支援-標準的な5段階の方法とは-」
(令和3年2月24日掲載)
西野毅朗「ゼミの関係性は遠隔授業でどのように変わったのか-教員・学生対象インタビューからみえたこと」
(令和2年12月16日掲載)
関田一彦「オンライン(Zoom)での協同学習で強調したいこと」
(令和2年11月18日掲載)
佐藤浩章「今こそ学内で「学習者中心」の議論を-コロナ禍の大学教育を振り返る-」
(令和2年11月4日掲載)
竹中喜一「アセスメントプランを実質的に機能させるための視点 下」
(令和2年10月28日掲載)
竹中喜一「アセスメントプランを実質的に機能させるための視点 上」
(令和2年10月21日掲載)
仲道雅輝「大学教育の更なる活性化を目指して-オンライン授業設計の要点と今後の課題」
(令和2年9月2日掲載)
桑木康宏「カリキュラムマネジメントのために必要な"しくみ"づくり「データ」と「専門職員」の活用による組織風土の醸成」
(令和2年8月5日掲載)
(令和2年6月10日掲載)
(令和2年5月27日掲載)
西野毅朗「“コアとなる科目”をCAPDサイクルで改善する―京都橘大学での実践から―(下)」
(令和元年7月17日掲載)
西野毅朗「“コアとなる科目”をCAPDサイクルで改善する―京都橘大学での実践から―(上)」
(令和元年7月10日掲載)
(令和元年5月22日掲載)
佐藤浩章「教学マネジメントをシステムとして捉える-教学マネジメントの4層モデルの提案」
(平成31年1月23日掲載)
近田政博「卒業論文を書かせることの意義-指導教員の役割は何か」
2730号(平成30年6月3日掲載)
中井俊樹「大学教員の共通する特徴を理解する―求められる2つのコミットメント」
2692号(平成29年7月5日掲載)
佐藤浩章「新しいアカデミックコミュニティの創造―アールト大学の教育イノベーション」
2689号(平成29年6月14日掲載)
橋場論 「職員の能力開発とSDの義務化」
2643号 上「省令改正のポイントと背景」(平成28年4月27日掲載)
2644号 下「FDの展開を踏まえた教訓」(平成28年5月11日掲載)
佐藤浩章 「今、求められる「エビデンスに基づくFD」」(平成28年2月24日)
沖裕貴 「3つのポリシーをどう策定するか」
2631号 ①「3つのポリシー策定の意義」
2632号 ②「策定の組織・体制と手順」
2633号 ③「具体的な策定方法」
2634号 ④「内部質保証システムの確立を目指して」
加藤かおり「学術教育と職業教育を融合する高等教育の開発」
2622号 上「欧州におけるアウトカムズベースの教育」
2623号 下「注目されるイギリスのAPL」
中井俊樹 「授業における”発問”を理解する」
2610号 上「学生の思考を焦点化・拡張」
2611号 下「授業において”発問”を活用するソクラテス式問答法も効果的」
連載「高等教育開発 JAEDの実践」
2598号 ①「高等教育開発のフロンティアを切り拓く」 沖裕貴
2599号 ②「学習者中心の新任教員研修」 加藤かおり
2600号 ③「集合研修型FDの運営の工夫」 中井俊樹
2604号 ④「FDとプレFDが融合する授業参観プログラム」 栗田佳代子
中島英博 「今一度振り返るシラバス」
2589号 上「授業設計の方法論に沿った作成法」
2590号 下「学修支援にどうシラバスを活用するか」