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第15回 JAED研究会 

アセスメント基準による大学教育センター等の現状把握と担当者コミュニティづくり

 日本における大学教育センター等(Center for Teaching and Learning: CTL)(以下、センター)は、授業改善やカリキュラム開発の支援、学修支援の充実など、教育の質保証や教学マネジメントに寄与しており、学習者本位の教育を実現するためには重要な役割が期待されています。

 

JAEDでは、大学におけるセンターの現状や課題を理解し、今後の改善に向けた指針を提供する機会を設けたいと考え、センターを多面的にアセスメントできる「日本版CTLアセスメント基準(以下、基準)」の開発を2020年度よりに取り組んできました。

 

本研究会では、開発した基準を用いて、参加者が所属するセンターをアセスメントし、現状と今後の展望を議論します。特に、CTLやFDに関わる担当者同士のゆるやかなコミュニティづくりを行うことを目的とし、エビデンスに基づいた対話によって、参加者相互の学び合いや支援によって、CTLの改善につなげます。これまでの研究会に参加された方も含め、センターの運営に携わる教職員のご参加をお待ちしております。

 

                                                                      記

 

日時:2022年9月12日(月)13:30~16:00

場所:オンラインにて開催(Zoom)

対象者:大学教育センター等、学内の教育開発を推進する組織に関係する大学教職員

参加費:無料

定員:16名

プログラム:13:30~13:55  開会挨拶・趣旨説明・日本版CTLアセスメント基準の解説

                  13:55~15:25  グループ討議:基準を用いたアセスメント結果報告と議論

                  15:25~16:00 全体共有・討議・まとめ

 

事前課題:

申込者には、事前に「日本版CTLアセスメント基準」を配付します。当日までに所属組織についてアセスメントしていただき、当日グループ討議でご報告いただきます。なお、所属組織にCTLが設置されていない場合は、CTLに必要な観点を確認し、今後取り組むべきことを考えておいてください。

研究会企画メンバー:

西野毅朗(京都橘大学・代表)、杉森公一(北陸大学)、吉田博(徳島大学)、竹中喜一(愛媛大学)、佐藤浩章(大阪大学・アドバイザー)

主催:日本高等教育開発協会(JAED)

申込:定員(16名)に達し次第、申込を締め切ります。